(株)H建設 西区石丸3丁目31ー12 足場解体

 本日は西区石丸3丁目31ー12で足場解体作業に伴う警備の仕事に従事しました。

作業開始予定時刻は8時で時間通りに足場解体作業は始まりました。

足場解体作業の作業員は2名で、家もなかなかデカかったので、これは時間はかかるなと思

いました。

本日の警備の相方は元トラック運転手のAさんで、警備の現場は通行止めで、Aさんに名柄川

側に立ってもらい小生は十郎川側に立ちました。現場は福岡市西区の静かな住宅街で規制区

域内に進入してこようとする一般車はほぼなく、規制区域内の住民の方の車の出入りを警戒

するぐらいでした。あと工事関係車両の出入りもありましたが、工事関係車両の出入りの回

数は少なかったので、それほど気を揉むことでもなかった。

本日は数日前からの寒気の影響で少し肌寒い一日でありました。小生は制服の下にやや厚手

の長袖シャツを4着重ね着していたので、防寒対策はバッチリです。これから寒い冬が訪れ

ますが、まだコートを着る必要はありません。長い冬のことを考えるとウンザリしますが、

暑い季節のあとは寒い気温でアクセントをつけたいものです。

足場解体作業のほうはS足場の2名の作業員がのんびりな感じで作業に勤しんでいたので、な

かなかな遅い時間となりました。結局、作業が終了したのは13時半過ぎでした。11月初

めのそこそこ寒い日の勤務はこんなふうに過ぎ去りました。本日の相方のAさんと組んだのは

久しぶりだった。Aさんは相変わらず元気にやっていて、本日はAさんにAさんが現場の近隣

の人か

美味しいと教わった弁当屋のできたてのコロッケと唐揚げをお福分けしてもらって、本当に

嬉しかった。Aさん、できたてほやほやのコロッケと唐揚げ美味しかったよ。ありがとう。ま

た、仕事が一緒になったときはヨロシク!というわけで、今日も中身の濃い勤務でありまし

た。それでは、また次回!


ゆるゆる警備員日誌

中年の警備員男子です。徒然なるままにケイビな日々を綴ります。

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